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保福院

保福院

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管 長 様 の お 言 葉 

現在最も僧侶に求められているのは、
高圧的な態度で布教を行うのではなく

平等の精神で、

ともに汗を流して布教
活動を行う事だと思います。

そのためには徒弟教育に今以上力を
入れるべきではないか、と思います。

葬儀屋墓地に関する問題も近年注目
されておりますが、
              地域差も大きく、
また歴代の伽藍を守り続けてている寺院と

全くそうしたものを持たない、もしくは必要と
しないケースが
         全てひとくくりで論じられるのは
     いかがなものか、と感じています。

そうした時事的問題に対しても、
人々の声や世間の声に真摯に耳を傾けて

、宗派の枠を超えて問題意識を共有して
今後に生かしていく事が肝要と思います。

  ZENBUTSU2010年10月1日 より抜粋






いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。








㋊初旬、手紙届く。資料として記載。


興聖寺(閑栖)、当山二十世一道秀大和尚禅師津送式


令和2年10月26日11時 行年84歳 ?

※斎場(関係者)にて式終了後火葬、
     遺骨を興聖寺に持って行く、
        49日前後に津送予定との事。



日時 津送支度 令和2年11月24日(火)午後一時集合 
                ※法類のみにて支度、との事。


津送式  令和2年11月25日(水)午前9時集合



告報 11月25日

午前10時 殿鐘五声支度法鼓出頭 開式の辞。


大悲呪 着龕回向 四弘誓願文。
 

鼓鉢 四、二、三 弔辞弔電 山頭念誦。


小師請拝 大導師下炬。


楞厳呪 荼毘回向 鼓鉢打流 謝辞 閉式の辞。


塔参 殿鐘五声支度法鼓出頭 新忌斎



役配 
   総監 ◎◎和尚


   知客 ◎◎和尚 ◎◎和尚


 司会進行 ◎◎和尚


副司 ◎◎和尚 


殿司 ◎◎和尚


書記 ◎◎和尚


尊侍兼茶頭 ◎◎徒弟



差定 大導師 ◎◎和尚


   維那 ◎◎和尚


魚鱗(新忌斎) ◎◎和尚


六役 ◎◎和尚 ◎◎和尚


   ◎◎和尚 ◎◎和尚


   ◎◎和尚 ◎◎和尚


小師 興聖和尚











興聖寺(閑栖)二十世一道秀大和尚禅師津送式次第


一同着座 殿鐘五声支度 法鼓出頭 


開式の辞 合掌礼拝 大悲呪 着龕回向 四弘誓願文


鼓鉢 四 二 三  三通


山頭念誦   小師請拝  大導師下炬 


弔辞  大本山円覚寺   興聖寺総代  弔電法呈 


 読経  楞厳呪  焼香  津送回向 


鼓鉢 打流 三通 
 

謝辞 興聖寺檀徒総代   合掌礼拝  閉式の辞 退堂




塔参


殿鐘五声支度 法鼓出頭


奠供 読経 世尊偈 焼香 回向 退堂



 


 
※一道秀大和尚禅師禅師は檀徒の総意で、

      縁あって

   福聚院、保福院、ニケ寺の兼務住職として、
            留守番、兼務としての僧侶が、

     寺の儀式法要のを引き継ぎするまで、
             長年お世話をして頂きました。


過去に於いて、一道和尚の縁者の方が
         福聚院の住職をして頂いた縁で  

 福聚院と一道和尚の寺と
      福聚院檀徒の縁は今に至っております。



​資料、関野福聚院、(動画)、等。(保福院深沢宗仁の世界)​



御縁とオカゲニ感謝。

スガタカタチハは見えねども、

      日々、常に、
         心の中にともにあり。


























wakare-s.mid

​過去の記録、伝法式と晋山式。(保福院深沢宗仁の世界)​

https://plaza.rakuten.co.jp/hofuku23/diary/202201230000/


https://plaza.rakuten.co.jp/hofuku23/diary/202103010000/








































現状維持で行く予定。



平成25年の晋山式(伝法)を行う為、


高岩院、黒石氏⇒興聖寺、三宅氏にお願いしなさいとの事。


三宅氏に渡してあった衣と、

遺品として三宅氏が使っていた衣を、

小湊氏より

(​​​​平成33年、1月13日)

国清寺開山忌後に渡される。​​​​



三宅氏が寺を出る前に

 興聖寺(三宅氏)と

    保福院(深沢)の関係を

         相談した、


宗務支所長は

三宅氏と深沢は書類上の関係だけで

それ以上の関係はないとの事。

たのんだ相手に協力をお願いできず、
頼める立場では無いとの事。


よって現在にいたる。

地域に於いては晋山式は行うものとの前提で、

法類、組寺、法縁寺院、師匠にも話をして

住職任命者からはすべて檀徒に任せろとの話。

晋山式の件を

、檀徒総代、責任役員から、関係寺院に出向き

話をしたらしい。

当方も、

協力をお願いするが、
(法類組寺からは師匠である、三宅氏に相談しなさいとの事、
三宅氏は寺を出るとの事。法縁寺院は保福院は晋山式やらなくてよいとの事。)

法類組寺師匠に話をして

前に進まなければ

(協力をお願いできず)




組寺、法類も片組寺、片法類。

こちらからは組寺、相手方からは組寺でない。

こちらからは法類、相手方からは法類ではない。

相手方すれば、

正式な組寺
  (互いの寺院規則に組寺として記載)

、正式な法類
   (互いの寺院規則に法類として記載)

でもないのに、

なぜ協力しなければいけないと思っているのかもしれない。




区内に話すまでいかず。

​※晋山式後は区内とお付き合いをする。

今後の事については、
檀徒役員に判断して頂いている。

住職任命者より、
すべて檀家に任せろとの指示有効。

自分の事は後回し、
晋山式の後、結婚式。

生活の基盤出来てから
自分の生活心配

お寺に入ったものは
スベテお寺のもの

住職は個人資産もたない。
住職が亡くなった後の評価で、
住職縁者の
待遇がかわる。

過去の(区内)慣例では、
 住職していても、
晋山式(伝法式)を行うまでは沙弥職同等。
(僧侶どうし対等な話が出来ない。)

法階は上でも、
伝法式を行なった者よりも、一ランク下との事。

現在は不明。





目指すところは

日々の生活

  安心できる生活と

    安心できる生活空間の確保。


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